米国のBrand Amplitude社が08年に実施したファッション、文化、靴に関するオンラインでのグループインタビュー調査の結果を読んでいて、興味深かった点をご紹介します。
対象者はすべて女性。年齢によりグループ分けし、18-24で2グループ、25-49で2グループで実施した調査でした。
そこで、すべての対象者が自分について「忙しい」という形容詞を使っていたそうなのですが、25歳未満の対象者が「busy, fun and happy」と忙しさを明るく表現している一方で、25歳以上の対象者は「tired, stressed, moms」と憂鬱な気持ちを表現していたとのことです。
「同じ形容詞だけど、実は全然違う気持ちから発せられていた」というのは定量調査ではなかなかわからないことです。
定性調査はある意味、「言葉」を「気持ち」に翻訳する調査なのだな、と思いました。
メモとして。

